民泊損益シミュレーター

ブラウザ内ですべて計算します。データは保存・送信されません。入力するとリアルタイムで再計算されます。

使い方ガイド(クリックで開閉)

このツールは、民泊運営の収支を 月単位 でシミュレーションするためのものです。下の各欄に値を入力すると、画面下の 月別損益計算表 が自動で更新されます。

① 基本設定

  • 平均滞在泊数… 1予約あたり何泊するかの平均値(例:2泊)。
    月の 予約件数 = 稼働日数 ÷ 平均滞在泊数 として計算されます。

② 収支項目の入力(4つの列の使い分け)

意味計算式
初期費用開業時に1度だけかかる費用1月のみ計上家具・家電購入、敷金など
月額毎月一定額かかる固定費毎月そのまま計上家賃、通信費、減価償却
1泊あたり泊数に比例する変動費× 稼働日数水道光熱費、消耗品
1滞在あたり1予約ごとに発生する費用× 予約件数清掃費、リネン交換

※ 1つの項目で複数の列に分けて入れてもOK(例:水道光熱費 = 月額の基本料金+1泊あたりの従量分)。

③ OTA手数料

Airbnb・Booking.com などの売上に対する % 課金。「売上高 × OTA手数料%」で毎月自動計算されます(一般的に 10〜20%)。

④ 月ごとの稼働率

各月の 埋まり具合(%) を入力。
例:稼働率60% × 31日 = 18.6泊が予約された前提で計算されます。
繁忙期・閑散期の差を反映するため、月ごとに変えるのがおすすめです。

⑤ 結果の見方

  • 売上高… 1泊あたり料金 × 稼働日数(+1滞在あたりの清掃料収入など)
  • 経費合計… OTA手数料を含む全ての経費の合計
  • 営業利益… 売上高 − 経費合計(黒字は緑、赤字は赤で表示)
  • 参考指標… その月の稼働日数(泊数)と予約件数

💡 ヒント

  • 初期費用が大きいと1月が大きな赤字になります。年間で平準化したい場合は、減価償却の 月額 として分散入力してください(例:60万円÷5年÷12ヶ月=月1万円)。
  • 「サンプル値に戻す」ボタンで標準的な数値の例に戻せます。
  • すべての入力はブラウザ内のみで処理され、リロードするとリセットされます。

基本設定

泊/予約

「1滞在あたり」の費用は、稼働日数 ÷ 平均滞在泊数 で算出した予約件数に乗じます。

収支項目入力

項目 初期費用1月のみ計上 月額毎月固定 1泊あたり稼働日数 × 1滞在あたり予約件数 ×

※ 「月額」は地代家賃・通信費・減価償却など毎月固定でかかる費用に使用してください。

月ごとの稼働率 (%)

月別損益計算表

※ 設備等の「初期費用」は1月に一括計上されます。年間で平準化したい場合は減価償却の月額として入力してください。